拒絶理由・拒絶査定対応
拒絶理由通知?拒絶査定?-登録されなかった場合の対応
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特許庁へ出願手続きをしたものの、拒絶理由通知書というものが送られてきてしまった。
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専門的な用語や法律が書いてあって、どのように対応すればよいかわからない。
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対応してもらえる事務所を探している方
はなまる特許事務所が対応します
・お客様ご自身で特許庁へ出願手続きをしてしまった案件についても、はなまる特許事務所が代理して対応いたします。
・拒絶理由通知の内容を吟味したうえで、どのような対応策が必要かをご説明したうえで書類作成を進めます。
・拒絶理由通知の内容を吟味したうえで、どのような対応策が必要かをご説明したうえで書類作成を進めます。
はなまる特許事務所では、お客様ご自身で手続された案件や、他事務所に依頼した案件についても対応いたします。特許庁にご自身で手続してみたものの「拒絶理由通知」や「拒絶査定」を受け取った際にはまずは一度お気軽にご相談ください。
まずは案件の状況を確認しまして、今後どのような対応が必要かを検討させて頂きます。
お申込みの流れ
1.お問合せ お電話、e-mail、ご相談フォームからお問い合わせください。 |
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2.拒絶理由通知・拒絶査定の検討 書類を拝見した上で、どのような対応ができるか、どのように進めればよいかを検討いたします。 |
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5.特許庁に出願 意見書や手続補正書を作成し、特許庁に手続いたします。 |
手続きに必要なもの
以下の書類をご準備の上、弊所までお問い合わせください。
①出願番号 | お客様が手続した案件の出願番号をお知らせください。 |
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②提出書類 | 特許庁に手続した書類をすべてご準備ください。 |
③特許庁書類 | 拒絶理由通知書の他、特許庁から受領した書類をすべてご準備ください。 |
お問い合わせはこちらから
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